不動産エージェントのテラス(TERASS)はやばい?評判・口コミと利用時の注意点を解説
画像:株式会社TERASS
「テラスに投資用不動産の購入を相談しても大丈夫?」
「担当するエージェントの評判や口コミを確認しておきたい」
「購入後の賃貸管理やサブリースで注意すべき点はある?」
株式会社TERASS(以下、テラス)は、一般的な不動産会社のように一律の商品を販売するのではなく、個々のエージェントが物件探しや売買を支援する仕組みを採用している会社です。
投資用不動産では、物件そのものだけでなく、誰から提案を受けるかも重要な要素になるため、会社名を検索して「やばい」というワードを目にすると、相談してよい会社なのか不安を感じる方も多いのではないでしょうか。
そこで本記事では、公開情報や口コミの傾向をもとに、
- テラスが「やばい」と検索される背景
- エージェント型仲介の特徴
- 取り扱う投資用不動産
- 口コミから見える担当者選びのポイント
- 賃貸管理やサブリースの仕組み
などを、不動産投資家の視点から整理します。
不動産エージェントのテラス(TERASS)はやばい?結論から解説
テラスは、個人の不動産エージェントを通じて売買仲介を行う会社です。結論からいうと、テラスを一律に「やばい会社」と見る必要はありません。
一方で、テラスを利用するうえで押さえておきたいのが、担当エージェントによって得意分野や経験、対応の仕方が異なるという点です。
口コミでも、知識量やレスポンスの早さ、中立的な提案を評価する声がある一方、エージェントによってコミュニケーションや対応に差があると感じた利用者もいます。
これはテラスの仕組みを考えるうえで重要なポイントです。テラスでは、本部が契約や法務などを支援しますが、実際に物件を探し、相談者とやり取りするのは担当エージェントです。
そのため、「テラスという会社の評判が良いか悪いか」だけではなく、
- 担当者が投資用不動産をどの程度扱ってきたか
- 自分が検討する物件種別やエリアに詳しいか
- 収支だけでなく融資や売却まで説明できるか
- 物件のメリットだけでなくデメリットも説明するか
まで確認したうえで相談相手を選ぶことが重要です。
テラス(TERASS)の会社概要
ここからは、テラスの基本情報を整理していきます。
※以下の表は、テラス公式サイトの会社概要ページをもとに整理しています。
| 会社名 | 株式会社TERASS |
| 設立 | 2019年4月 |
| 代表者 | 江口 亮介 |
| 登録免許 (本店) | 宅地建物取引業者免許国土交通大臣免許 (1)第010125号 |
テラス(TERASS)の基本情報をチェック
テラスは2019年に設立された比較的新しい不動産会社です。
資本金は、公式「EN. by TERASS」ページで資本準備金を含め24.6億円と案内されています。
また、東京・愛知・大阪・福岡・北海道の5地域に拠点を持ち、
- 株式会社Terass Digital Capital
- 株式会社TERASS PARTNERS
- 株式会社TERASS Financial Technologies
- 株式会社TERASS Architects
といったグループ会社を展開しています。
テラスを単なる売買仲介会社として見るより、エージェント型仲介を軸に、賃貸管理・金融・建築まで周辺領域を広げている不動産グループと捉えるほうが実態に近いでしょう。
設立年数だけを見ると新興企業ですが、投資用不動産を検討する際に重要なのは、会社の年数だけではありません。実際に担当するエージェントの経験や、本部・グループ会社がどこまで取引を支援するのかをあわせて確認したいところです。
テラス(TERASS)の代表者|江口 亮介氏の経歴は?
テラスの代表取締役社長は、江口 亮介氏です。
江口氏は慶應義塾大学経済学部を卒業後、2012年に株式会社リクルートへ入社。SUUMOの広告企画営業として100社以上の不動産デベロッパーを担当し、その後は中古売買領域のWeb企画や売買領域の商品戦略策定に携わっています。
2017年にはマッキンゼー・アンド・カンパニーへ入社し、M&Aを中心とした経営コンサルティングに従事。その後、2019年4月に株式会社TERASSを創業しました。
また、2023年には不動産テック協会の理事、2025年には日本不動産エージェント協会の代表理事に就任しています。
代表の経歴から見たテラス(TERASS)の特徴
江口氏の経歴を見ると、投資用マンションを長年販売してきた営業出身の経営者というより、不動産流通の仕組みやサービス設計に携わってきた人物と位置づけるのが自然です。
SUUMOでは、不動産会社向けの営業や中古売買領域の商品戦略に関わり、その後は経営コンサルティングも経験しています。こうした経歴は、現在のテラスが採用する「エージェントを本部がテクノロジーや契約実務で支援する仕組み」ともつながっています。
一方、不動産投資について相談する場合、最も重要なのは代表者の経歴ではなく、実際に担当するエージェントがどの程度投資用不動産を扱ってきたかです。
区分マンション、一棟アパート、海外不動産では必要な知識が異なります。相談前に、担当者の取引経験や得意なエリア、価格帯、融資・売却まで支援した経験を確認しておきましょう。
テラス(TERASS)のビジネスモデル|エージェント型の売買仲介が中心
テラスの中核となるのは、不動産仲介の経験者をエージェントとしてネットワーク化し、それぞれのエージェントが顧客の売買を支援するビジネスモデルです。
テラス本部は、ITシステム、契約書の作成・確認、法務、住宅ローン検索、集客などを支援し、エージェントが顧客対応や物件提案に集中できる仕組みを整えています。
投資用不動産を専門分野とするエージェントも在籍しており、国内外の収益不動産、投資ポートフォリオ、資産管理会社などに関する相談にも対応しています。
また、売買仲介とは別に、受注建築型の不動産投資サービス「EN. by TERASS」も展開しています。
「EN. by TERASS」は、投資家が取得した土地に木造賃貸マンションを建築するサービスです。土地選びから設計・建築、入居者募集、賃貸管理までを支援し、完成後の賃貸管理は100%子会社の株式会社TERASS PARTNERSへ依頼できます。
テラス(TERASS)で不動産投資を相談する際の確認点
テラスで不動産投資を行う場合、大きく分けると、
- エージェントを通じて既存の収益物件を購入する
- 「EN. by TERASS」で土地から賃貸マンションを建築する
という2つの選択肢があります。
この2つは、同じ「テラスで不動産投資をする」という言葉で括ってしまわないほうがよいでしょう。契約関係も費用構造も異なるからです。
既存物件の購入では、テラスは基本的に売買仲介の立場です。
そのため、担当エージェントの経験だけでなく、
- 物件の売主は誰か
- テラスは買主側だけを仲介するのか
- 売主側もテラスが担当しているのか
- 仲介手数料はいくらか
- 物件を紹介した理由は何か
まで確認しておきたいところです。
「EN. by TERASS」では、土地売買、設計、建築、融資、賃貸管理など複数の要素が関係します。
表面利回りだけを見るのではなく、土地代、建築費、設計費、融資関連費用などを含めた総事業費で判断しましょう。
また、「誰と何の契約を結ぶのか」も重要です。土地売買、建築請負、賃貸管理について、契約主体と責任範囲をそれぞれ整理しておく必要があります。
テラス(TERASS)の取り扱い物件の特徴|幅広い仲介物件と木造賃貸マンション
テラスは、「東京都心の中古ワンルーム」「新築一棟マンション」といった特定の商品だけを販売する会社ではありません。公式サイトでは、「世に流通するすべての物件」から顧客に合う選択肢を提案するという方針を掲げています。
取り扱う不動産は、居住用・投資用・事業用と幅広く、投資用では国内の区分マンションや一棟物件、海外不動産なども対象です。
つまり、テラスの物件を見る際は、「会社の商品力」を見るというより、担当エージェントが市場にある物件をどう選び、なぜその物件を勧めるのかを見ることが重要です。
一方、「EN. by TERASS」は性格が異なります。
こちらは、投資家ごとに土地を探し、木造賃貸マンションを建築するサービスです。デザイン監修は建築家の谷尻誠氏が担当し、断熱等性能等級5、一次エネルギー消費量等級6のほか、防犯カメラや顔認証オートロックなども標準仕様として案内されています。
テラス(TERASS)の物件を検討する際の確認ポイント
エージェントから紹介される物件には、共通の商品仕様があるわけではありません。
そのため、
- 築年数
- 構造
- 入居状況
- 修繕履歴
- 想定家賃
- 周辺の賃貸需要
- 将来の売却価格
を物件ごとに確認する必要があります。
特に投資用不動産では、「良い立地だから買う」「利回りが高いから買う」という判断だけでは不十分です。
高利回りでも修繕費や空室リスクが大きければ手残りは減りますし、立地が良くても購入価格が高すぎれば、将来売却するときに損失が出る可能性があります。
「EN. by TERASS」では、「High Yield」「High LTV」を特徴として掲げています。
「High Yield」は、木造建築によって建築費を抑え、高い利回りを目指す考え方です。「High LTV」は、物件価格や評価額に対して高い割合の融資を利用し、自己資金を抑える考え方を指します。
ただし、LTVが高いこと自体が投資家にとって有利とは限りません。借入割合を高めれば少ない自己資金で投資できますが、その分、毎月の返済額や金利上昇の影響も大きくなります。空室や家賃下落が起きた場合でも返済を続けられるか、ストレスをかけた収支でも確認しておきましょう。
テラス(TERASS)の良い口コミ|担当者の知識や対応の早さを評価する声
色んな仲介業者と関わってきましたが、テラスさんは担当者のレベルが凄まじく高いです。
人柄のよさ、レスポンス速度、知識量、調整力、どれをとっても文句のつけようがない。
まったく購入を急かすようなことはなく、押し売りせず、物件を中立的な立場で評価し、本当に良い物件に辿り着けます。(一部抜粋)
今回中古マンションをTERASSを通して購入しました。相談段階から的確なアドバイスをしてくださり、2ヶ月ほどで購入までご案内してくださりました。他会社不動産からの営業を受けましたが、お客様に寄り添った接客をしてくださる点もとても良かったと感じております。なにより連絡がスピーディーで困ったときの相談レスポンスがはやい点も大変評価しております。
ポジティブな評価の分析|相談者に寄り添う姿勢が高評価
良い口コミでは、担当者の知識量、人柄、調整力、レスポンスの早さが評価されています。
また、「購入を急かされなかった」「物件を中立的に評価してもらえた」という声もあり、相談者の立場に立って提案してもらえたことに満足している利用者がいることが分かります。
不動産売買では、単に希望条件に合う物件を探せば終わりではありません。
売主との条件調整、融資、重要事項説明、契約、引き渡しまで担当者とのやり取りが続くため、レスポンスや調整力は取引の進めやすさに直結します。
投資用不動産であれば、さらに収支、賃料相場、融資、出口戦略まで関係します。
そのため、「感じが良い」「返事が早い」という印象だけでなく、投資判断に必要な数字やリスクまで説明できる担当者かを見極めることが重要です。
テラス(TERASS)の悪い口コミ|エージェントの対応にばらつきがあるとの声
もちろん優秀なエージェントもいるが個人事業主の集まりなのでエージェントの質の見極めが肝要。社会人としての基本的なコミュニケーションやマナーができないけど、楽して稼ぎたいから料率が高いTERASSで独立しました〜感が見え隠れするエージェントもぼちぼちいる。
こちら経由で中古物件を契約しました。
エージェントの質はピンキリです。できるだけ多くのエージェントとコミュニケーションを取って精査していく必要があります。
他エージェントの存在をちらつかせながら、上手く交渉できる人はいいと思います。何も知らなくて全て任せたいという人はカモにされますのでご注意くださいね。
参照元:マンションコミュニティ(スレッド「(株)TERASSの仲介ってどうですか?」)
ネガティブな評価の分析|エージェントごとの対応差をどう見極めるか
悪い口コミでは、会社そのものよりも、担当エージェントごとの知識やコミュニケーションの差を指摘する声が目立ちます。
ここは、テラスを利用するうえで最も意識したいポイントの一つです。
本部による契約・法務支援があったとしても、相談者の希望を聞き、物件を選び、提案するのは個々のエージェントです。
そのため、担当者との相性だけでなく、
- 同じ物件種別の取引経験があるか
- 検討エリアの相場を把握しているか
- 融資について説明できるか
- 購入後の運用や売却まで考えて提案しているか
- 紹介物件のデメリットを説明できるか
を確認しましょう。
特に、投資用不動産では「紹介された物件を買うこと」が目的ではありません。購入後に家賃収入を得ながら保有し、最終的には売却まで行って初めて投資結果が確定します。
そのため、購入仲介の経験だけでなく、保有中の収支や出口まで見据えて話ができるエージェントを選びたいところです。
なお、口コミは投稿者個人の体験に基づくものです。テラスは担当エージェントによって取引の進め方が変わりやすい仕組みだからこそ、会社全体の評価として読むよりも、「担当者選びで何を確認すべきか」を知る材料として読むのが適切でしょう。
口コミを踏まえた確認ポイント
| 口コミで見られた内容 | 具体的に確認したいこと |
|---|---|
| 知識量やアドバイスが評価されている | 検討している物件と同じ種別・エリア・価格帯で、どの程度の取引経験があるか。購入仲介だけでなく、融資や売却まで対応した経験があるか |
| 物件を中立的に評価してくれた | その物件を勧める根拠と、候補から外した物件の理由を説明してもらえるか。売主との関係や、テラスが売主側も仲介しているかを開示してもらえるか |
| 連絡や相談へのレスポンスが早い | 重要な説明が口頭だけで終わらず、メールや資料にも残るか。家賃や利回りなどの回答に、周辺の成約事例や募集事例といった根拠が示されているか |
| エージェントによって知識や対応に差がある | 担当エージェントが対応できない場合の本部窓口や引き継ぎ体制があるか。契約書や重要事項説明書について、本部がどこまで確認するのか |
| 不動産に詳しくないまま任せることへの不安がある | 収支表の想定家賃・入居率・金利・修繕費がどの資料を根拠にしているか。空室や金利上昇が起きた場合の収支も提示してもらえるか |
テラス(TERASS)のサポート体制|契約支援と賃貸管理に対応
テラスでは、売買契約書や重要事項説明書のリーガルチェック、取引内容の多重チェック、顧客ホットラインなどを本部サポートとして設けています。エージェント個人だけで契約実務を完結させるのではなく、本部も取引確認に関与する仕組みです。
購入後の賃貸管理は、100%子会社の株式会社TERASS PARTNERSへ依頼できます。
同社では、月額管理費3%を基本に、
- 入居者募集
- 入金管理
- 退去立ち会い
- 24時間入居者サポート
- 修繕手配
- 滞納保証
などを管理業務として案内しています。
サブリース契約には要注意
サブリースとは、不動産会社がオーナーから物件を借り上げ、入居者へ転貸する仕組みです。オーナーは空室中も契約に基づく賃料を受け取れますが、実際の入居者賃料と借上賃料の差額が、サブリース会社の管理費用や空室リスクの負担、利益の原資となります。
注意したいのは、契約当初の借上賃料が長期間続くとは限らない点です。契約後に賃料を減額される場合があるほか、賃料が支払われない免責期間が設けられていることもあります。
消費者庁・金融庁・国土交通省も、賃料減額などのリスクを十分に理解してから契約するよう注意喚起しています。
参考:消費者庁「サブリース契約に関するトラブルにご注意ください!」
なお、テラス本体によるサブリースの提供は確認できません。一方、100%子会社の株式会社TERASS PARTNERSでは、賃貸管理のオプションとしてサブリースを案内しています。公開ページでは具体的な契約条件を確認できないため、提案を受けた場合は、
- 借上賃料率
- 賃料の見直し時期
- 減額条件
- 免責期間
をしっかりと書面で確認してください。
サブリースの仕組みや契約前の注意点は、以下の記事でも詳しく解説しています。
サブリース契約を解除・見直したい方へ
サブリースは一度締結すると、オーナー側からの解約が簡単ではない契約です。契約上は賃貸借契約として扱われるため、「もう必要ないから解除したい」と考えても、通常の管理委託契約のように自由に終了できるとは限りません。
とはいえ、契約内容や運用状況によっては、見直しや解除を検討できるケースもあります。私自身、実際にサブリース契約を解除した経験があります。
「売りたいのにサブリースが足かせになっている」
「解除できるのか分からず、次の一手が打てない」
そんな状況であれば、まずは契約内容と現状を整理するところから始めるのが現実的です。サブリース契約の解除や見直しで悩んでいる方は、LINEからお気軽にご相談ください。
テラス(TERASS)のセミナー情報|EN. by TERASSの説明会開催実績
テラスでは、「EN. by TERASS」のオンラインサービス説明会を開催した実績があります。
説明会では、
- サービスの仕組み
- 一般的な不動産投資との違い
- 投資シミュレーション
- 利回り
- 販売中のプロジェクト
などが取り上げられ、質疑応答も行われています。
「EN. by TERASS」では、購入までの流れとして「面談・説明会」も設けられており、会員登録・資料請求後にサービス説明を受け、銀行への事前相談や土地提案へ進む仕組みです。
一般向けオンライン説明会については、常時決まった日程で開催する形式ではありません。参加を希望する場合は、公式サイトで最新の開催状況を確認しましょう。
セミナー参加で失敗しないコツ
一般的に、不動産投資セミナーは、見込み顧客との接点を作る目的で開催されています。そのため、参加後に個別相談や物件紹介を案内されることは、あらかじめ想定しておきたいところです。
営業や勧誘を受けることに抵抗がある方は、無理にセミナーへ参加せず、まずは公式サイトや記事コンテンツから情報を集める方法もあります。
節税目的の不動産投資は注意が必要
不動産投資では、「節税」をきっかけに購入を検討する人も少なくありません。
確かに、不動産所得では、要件を満たす減価償却費や必要経費を計上できます。ただし、税金が減ることと、資産が増えることは別の話です。
節税効果が出ても、毎月のキャッシュフローが赤字で、売却時にも損失が発生すれば、資産形成として成功したとはいえません。
不動産投資では、節税額よりも、
- 毎月いくら手元に残るか
- 空室時でも返済を続けられるか
- 金利が上がっても収支を維持できるか
- 売却時に残債を返済できるか
を見ることが重要です。
節税はあくまで投資の結果として生じるものであり、投資目的そのものにしないほうがよいでしょう。詳しくは以下の記事で解説しています。
テラス(TERASS)の口コミ・評判まとめ&投資家視点による総評
テラスは、不動産仲介の経験者をエージェントとしてネットワーク化し、本部が契約・法務・住宅ローンなどを支援する独自の仕組みを持つ不動産会社です。
口コミでは、担当者の知識量やレスポンスの早さ、購入を急かさない姿勢を評価する声があります。一方、エージェントによって知識やコミュニケーションに差があると感じた利用者もいます。
そのため、テラスを評価する際は、会社全体の評判と担当エージェントの力量を分けて考えることが重要です。
投資用不動産を相談する場合は、担当者の人柄やレスポンスだけではなく、
- 同種物件の取引経験
- 賃料や利回りの根拠
- 融資への理解
- 物件のデメリット
- 購入後の管理
- 将来の売却
まで説明できるかを確認しましょう。
また、「EN. by TERASS」のような土地取得から建築まで行う投資では、表面利回りだけでなく、土地代・建築費・諸費用を含めた総事業費と、借入後のキャッシュフローを見る必要があります。
テラスから紹介された物件や収支表をどのように判断すればよいか迷っている方、保有中の物件やサブリースについて悩んでいる方は、LINEからご相談ください。物件の価格や収支だけでなく、契約条件や売却まで含めて、現役投資家の視点から整理します。
テラス(TERASS)に関するよくある質問
テラス(TERASS)はやばい会社ですか?
テラスを一律に「やばい会社」と見る必要はありません。一方で、テラスは担当エージェントが顧客対応を行う仕組みのため、エージェントによって得意分野や経験は異なります。不動産投資を相談する場合は、会社の知名度だけでなく、実際の担当者が投資用不動産をどの程度扱ってきたか確認しましょう。
テラス(TERASS)の評判は良いですか?
担当者の知識や対応の早さ、中立的な提案を評価する口コミがある一方、エージェントによって対応に差があるという声もあります。
テラスの場合、会社全体の評判だけでなく、自分を担当するエージェントの経験や提案内容を確認することが重要です。
テラス(TERASS)は投資用不動産を扱っていますか?
投資用不動産を専門分野とするエージェントが在籍しており、国内外の収益不動産に関する相談に対応しています。区分マンションや一棟物件など、特定の商品だけを販売する仕組みではありません。
EN. by TERASSとは何ですか?
投資家が取得した土地に、木造賃貸マンションを建築する受注建築型のサービスです。土地選びから設計・建築、入居者募集、賃貸管理までを一体で支援しています。
テラス(TERASS)はサブリースを提供していますか?
テラス本体ではなく、100%子会社の株式会社TERASS PARTNERSが、賃貸管理のオプションとしてサブリースを案内しています。契約する場合は、借上賃料だけでなく、賃料改定、免責期間、解約条件、売却時の契約承継まで確認しましょう。
テラス(TERASS)から紹介された物件を検討している方へ
テラスから紹介された物件や「EN. by TERASS」の提案が気になっているなら、購入前に最低限次の点を確認してください。
- 提案価格は周辺の成約事例と比べて妥当か
- 想定家賃や入居率に根拠があり、無理のない収支計画になっているか
- 物件の売主やテラスの仲介上の立場、手数料が明確になっているか
- 契約書や重要事項説明書に見落としている条件がないか
- 「EN. by TERASS」の場合は、土地代や建築費を含む総事業費が明確になっているか
こうした点に少しでも不安や疑問があれば、お気軽にご相談ください。現役の不動産投資家として、提案内容や収支を整理するお手伝いをします。
テラス(TERASS)経由で購入した物件を保有している方へ
テラスを通じて物件を購入した方や、株式会社TERASS PARTNERSへ管理を依頼している方で、次のような悩みがあれば気軽にご連絡ください。
- サブリース契約を解除できずに悩んでいる
- 購入前の想定より収支が悪化している
- 管理費や修繕費などの負担が大きい
- 売却を検討しているが、何から始めればよいか分からない
- 現在保有している物件の価格や収支を見直したい
管理方法や売却方針を見直すことで、毎月の収支や売却条件を改善できるケースもあります。
かつて、私の身近な人が同じような状況で苦しんでいた時期がありました。だからこそ、今悩んでいる方の力になれることがあると思っています。



