日本財託騙されたやばいの評判口コミは本当?日本財託の口コミ評判情報
「日本財託 口コミ」で調べる人の多くは、結局のところ“安心して任せられる会社なのか”を知りたいはずです。
日本財託については、清潔感のある対応や説明の分かりやすさを評価する声がある一方で、検討時間が短いケースや、賃料戦略の提案スタンスに関する指摘も見られます。
この記事では、日本財託の口コミをテーマ別に整理し、強み・弱み、向いている人/向かない人を短時間で判断できるようにまとめました。
日本財託はやばい?口コミを紹介
1) 営業の清潔感・丁寧さが一貫して高評価
「ネクタイ、スーツ上着もきてピシッとしていた」
「スーツ姿で清潔感があった」
「若い担当者だったが、気持ち良い受け答え」
2) 説明がわかりやすい(スライド・資料・補足の工夫)
「ppt資料に補足説明を直接記入してくれたのが良い」
「スライドでわかりやすく解説。ここまでスライドを使って説明してくれた会社はなかった」
「短い時間でもこちらの言っていることを理解しているので不安はない」
3) “売るためだけ”ではなく投資家目線に感じた、という声
「物件を売るためだけのセールストークではなく、投資する側に立って説明」
「自社の物件をとにかく売ろうという態度は微塵もなかった」
「押し付けがましい事が全くなくて良かった」
4) 管理・入居対応は概ねスムーズ、という声が複数
「退去時には速やかに募集、空室期間が長いことはなかった」
「管理業務専門部署がありレスポンスが早い」
「オーナー専用サイトで入居者情報や毎月の収益結果が見える」
5) セミナー・確定申告など“購入後の学び/場”がある
「確定申告の書き方セミナーに参加できスムーズだった」
「半年に一度程度オーナーセミナー。情報交換含め参考」
「家族信託セミナーも参考」
6) 担当者による差・“押しの強さ”は一定数ある
「最初の担当は押しが強くメリットばかり。担当を変えてもらった」
「担当する方により、接客態度、知識量、コミュニケーションスキルに幅」
7) 物件が抽選・検討時間が短い、情報連絡が分かりにくい
「物件がすべて抽選という点はマイナス」
「抽選で二番手→一番手がキャンセルで購入。いつ抽選して当選したのか分からず、結果はすぐ教えてほしい」
「中古物件で決断までの時間が比較的短い。もう少し考える時間が欲しい」
8) 賃料戦略(上げる提案)に消極的、という指摘
「賃料改定(上げる)について説明がもっと欲しい。同じ賃料で募集が多い」
「家賃を上げたがることに積極的ではない」
9) コスト面:相場よりやや高い、原状回復・修繕見積が高い可能性
「相場よりやや高いかな…ただ管理や対応が問題ないのでそのコストと思っている」
「エアコンやリフォーム見積が高く、自分で手配すると抑えられる」
10) 節税の説明が薄いと感じた例もある
「節税効果については情報が少なく感じた」
日本財託の口コミの傾向
結論から言うと、「やばい」という評価につながりそうな口コミはほとんどありません。
口コミは他の不動産会社と比較しても非常に綺麗で、担当者レベルの安心感は高いと言えるでしょう。
一方で、物件価格が高いという口コミは若干気になります。不動産投資において物件価格は投資の成功を左右する非常に重要な要素ですので。
日本財託のワンルーム投資は儲かる?仕組みを整理
日本財託かどうかに関わらず、ワンルームマンション投資は非常にサラリーマン向きの投資と言えます。
巷ではワンルームマンション投資は否定されがちですが、そのほとんどが強すぎる営業が原因。
投資として、儲かる仕組み自体は非常に合理的です。サラリーマンにとって有用になり得る理由は主に2つ。
1)レバレッジ効果
ローンを使うことで、自己資金だけでは買えない規模の資産を持てます。
投資信託や株などは、どうしても手元資金が投資の限界です。
ただ、なかなか現役サラリーマンで数百万円、数千万円の自己資金を用意するのは難しいですよね。
そのため、借入によるレバレッジを聞かせることで、スピーディに資産形成ができます。
2)元金返済
毎月の返済のうち「元金部分」は、見方を変えると資産として積み上がっていくもの。バランスシートでいうところの資産(含み益)となるわけです。
そして、物件の売却時にその含み益を現金化すれば、一気に数百万円の利益を作れます。
この仕組みが成立するには、結局次の2条件が崩れないことが重要です。
入居率が高いこと(=キャッシュフローが安定する)
売却がスムーズに相場通りで行えること(=含み益を回収できる)
どちらかが崩れると、ワンルーム投資は一気に“しんどい投資”になります。
購入前の確認事項は?
上記の2条件が崩れないための確認事項は下記4点です。
1)入居が見込める立地?
駅距離、沿線力、周辺の賃貸需要(単身者の流入があるエリアか)
近隣の競合物件(築年数・家賃帯・設備)と比較して勝てるか
兎にも角にも、立地です。立地が悪ければ入居付は困難になりますし、後からリカバリーもできません。
2)長期入居が期待できる管理の品質?
清掃状態、共用部の劣化、管理会社の対応スピード
設備故障時の対応品質
入居者の満足度は口コミに現れ、新規入居者は口コミを参照して物件を選びます。
3)売却の妨げとなる「サブリース契約」を提供していない?
サブリースは一度契約すると解約できない
手数料が集金代行より高額
サブリース物件は売却時に敬遠され、売るに売れなくなるリスクがある
売却時に含み益を現金化するわけですから、売却の妨げとなるサブリースは利用してはいけません。
この点は、こちらで詳しく解説します。
4)物件価格が高すぎない?
「家賃が維持できる=割高でもOK」ではなく、相場との乖離がないか確認
価格が高いと、売却で相場に寄せた瞬間に含み損が出ます
こちらもサブリース契約同様に見逃せないポイント。
日本財託は中古物件の仕入れ販売ですが、最近は中古の物件相場も高騰しているため、物件価格が家賃に対して高すぎないかは確認すべきでしょう。
物件価格は投資の成否を左右する非常に重要な要素です。
まとめ:口コミから見える日本財託の実態
良い口コミ:紳士的、説明がわかりやすい、管理の質が高い
悪い口コミ:物件価格が高い、リフォーム費用が高い
結論「やばい」と言われる理由は、口コミ情報からは特に見当たりません。ヤバいとまでは言えませんが、物件価格が適正かどうかは検討の余地ありといったところでしょうか。
ワンルーム投資は「入居」と「売却」の2条件が崩れなければ合理的です。
検討するなら、上の購入前チェックを一つずつ潰して、“儲かる仕組みが壊れない設計”にしておくのがおすすめです。
賃貸管理会社が中古ワンルームマンションを販売する日本財託
それではここからは、日本財託の基本情報をおさらいしていきましょう。
日本財託は、1990年というバブルの真っ只中に設立された会社で、当初は茨城県や群馬県にアパートを建てて販売していました。
その後バブル景気が崩壊し、不動産会社が相次ぎ倒産となりましたが「生き残るには地道な固定収入が大切」と気づいて賃貸管理特化になったんですね。現在は、賃貸管理会社が都内の中古ワンルームマンションを販売しているという形態です。
また、賃貸管理会社ということもあって、空室対策や早急なリフォームを得意としています。新築ディベロッパーとは違って賃貸管理しやすい物件のみ販売していこうとしていますし、賃貸管理に特化する姿勢は他社と大きな違いがありますね。
そんな日本財託を見ていきましょう!
日本の年金を作る会社!日本財託の会社概要

| 会社名 | 株式会社日本財託 |
| 代表取締役 | 重吉 勉 |
| 設立 | 1990年10月 |
| 資本金 | 8000万円 |
| 免許番号 | 101570 |
| 所在地 | 東京都新宿区西新宿1-22-2 新宿サンエービル9F・10F |
| TEL | 03-3347-2411 |
| FAX | 03-3347-2300 |
| http://www.nihonzaitaku.co.jp/ |
日本財託は、中古ワンルームマンション販売会社のトップ企業で、東京だけでなく名古屋にも支店があります。
管理戸数は19,000を超えていますが、オーナー数は7,000人程なので、オーナー1人あたり2.7部屋保有している計算になりますね。これはまさに、「レバレッジの黄金率(※)」通り、オーナーが物件を保有しているということです。
※ローンのないマンションが2戸、ローンのあるマンションが1戸保有する形
また、日本財託は「財託」という言葉通り「年金を作る会社」としても有名で、中古ワンルームマンションでの年金作りに徹底しています。
重吉勉社長は1988年に株式会社ニッテイに就職していますが、わずか2年で独立して1990年には日本財託を設立しているなんて凄いですよね。
コツコツが勝つ!マメな日本財託の会社としての特徴は!

日本財託のロゴマークは「豆」をモチーフにしています。これは「愚直に謙虚に働き、感謝の気持ちを忘れない」そして「まめまめしくまめに努める」という想いからきているそうです。
2017年の売上は日本財託グループで277億7300万円と、ワンルームマンション会社を含めても大手に入りますね。
ちなみに管理部門(賃貸・建物管理、賃貸仲介)である「株式会社日本財託管理サービス」の売上は24億8600万円(2017年)です。つまり、売上のほとんどが中古ワンルームマンションの販売で成り立っています。
販売方法に関して言えば、日本財託が物件を購入してからオーナーに販売するというのがメインです。
「仲介手数料無料」と謳っていますが、実際の仕入れ価格がわからないので利益かどれだけあるのかは分かりづらいですね。2017年の経常利益が21億3900万円ということを考えると、全体の10%程度というところでしょうか…。
ローンを組むこと前提での購入であれば、妥当か少し高いくらいの手数料ですが、現金での購入を予定しているのであればちょっと高いのかなという感じはします。なので、日本財託のスタンスとしては購入時に少し頭金を入れてその後はひたすら繰り上げ返済です!早くローンフリーの物件ができれば、さらに繰り上げ返済が加速しますからね。
最初にお伝えしたように「年金をつくる会社」ですから、老後は毎月40万円のマンション収入を目標に、ローンを完済したら次、また完済したら次というようにどんどん資産を増やしていきます。
また重吉社長の著書では次のように書かれています。
本書でわたしがあなたにお勧めする投資手法は、東京都内のワンルームマンション投資です。短期に儲けたい、繰り上げ返済の努力もなしに一気に経済的自由を得たいという方には向きません。しかし、着実に一歩一歩、将来に向けて資産と安定収入をつくっていきたい方には確信をもってお勧めできる手法です
引用元:重吉勉(2017)『低金利時代の不動産投資で成功する人、失敗する人』
本当にそのとおりだと思います。まさにワンルームマンション経営の本質を鋭く捉えた言葉ですね。
築浅 or バブル期!?日本財託の物件の特徴は!
日本財宅は、中古マンションの中でも築浅の物件もしくはバブル期の物件を勧めてきます。
| 完成年度 | 設備 | 専有面積 | 利回り | |
|---|---|---|---|---|
| 築浅 | 2000年以降 | バストイレ別 | 20~25㎡ | 4~5% |
| バブル期 | 1990年前後 | 3点式ユニットバス | 16~20㎡ | 5~6% |
築浅は設備が良いため、長期に渡って収入が見込めます。その一方で、バブル期は利回りが高いので短期での回収ができると日本財託は説明しています。
しかし大手ワンルームマンション会社では、中古が市場に出回ることはほとんどありません。なぜなら、自社で買い取って再販売を行うからです。
とすると、いわゆるブランドマンションではない普通の中古マンションを扱うのが日本財託となります。元から割高な高級マンションに比べると、2~3割安くなるのは当然といえば当然ですね。
ただし、中古だからといって全て割安だとは思い込まないよう注意してくださいね。特にバブル期の物件は配管や水回りが傷んでいるケースが多く、修繕に100万単位のお金がかかることもあります。
株式会社日本財託の管理・サポート体制

日本財託が扱うのは中古ワンルームマンションなので、賃貸管理は自社ですが建物管理は他社になります。ただ、建物管理は既に決められていて、選ぶことはできません。
というのも、建物管理会社の変更は面倒でハードル高いのです。絶対に変更できないという訳ではないのですが、他の住人からも賛同を得ないといけないのですぐに変更するのは難しいでしょう。
賃貸管理は自社で行っていますが、驚異の入居率平均99%を誇っています。
- 退去後の内装工事を7日以内に行う
- 在日外国人への入居誘致
- 入居者への24時間のサポートコールセンター
- 入居者への引っ越し優待
- 入居者への入居者紹介制度
このように、空室を出さないために様々な工夫を凝らしています。これはオーナーからすれば有難いですよね!
また、賃貸管理サポートには日本財託からの物件購入であれば次のようなサポートを受けられます。
- 定額3000円/月(税別)
- 空室保証(査定賃料下限80%保証・2ヶ月の免責期間あり)
- 空室期間の管理委託手数料なし
- 家賃滞納保証
- Webでの物件情報管理
- 確定申告サポート
空室や家賃滞納などマンション経営のリスクをしっかり保証してくれるのは、日本財託ならではのメリットだと言えるでしょう。
サブリース契約は注意が必要
昨今サブリース契約が不動産投資と一緒に提案されるケースが増えています。
「サブリース」とは、簡単にいうと賃貸管理会社に物件を転貸する契約のことです。管理会社はオーナーから物件を一括借り上げすることで、入居者対応や賃貸管理の一切を行います。オーナーは賃貸管理を行う必要がなくなります。さらに、空室状態が続いても、毎月一定の金額が振り込まれる家賃保証も受けることができます。
一見ありがたい契約に見えるサブリースですが、問題点も多く存在し、最近ではトラブルになるケースも増えています。
主なトラブルの原因は、
- 家賃が一方的に下げられる
- 入居者の情報が分からない
- 逆鞘サブリースが行われるリスクがある
- そもそもオーナーの収支が悪くなるサービスである
- 35年間、安定的な賃貸運営ができる保証ではない
- 売却時に売却価格が下がる要因になりうる
- 解約したくてもできない
などが挙げられます。
サブリース契約を結ぶ際は、しっかりと内容を確認するだけでなく、正しく認識することも大切です。後々トラブルに巻き込まれないようにするためにも、契約は慎重に行うようにしましょう。
トラブルについては消費者庁も注意喚起していますので確認しておくことをおすすめします。
節税目的の不動産投資は注意が必要・・
近年、不動産投資は非常に流行っており、さまざまな人がさまざまな目的で新規参入しています。
特に高年収の方が気になるのが“節税”でしょう。
不動産投資は投資といえども事業なので、さまざまな経費が発生します。そういった経費を利用して節税をしようと考えている方も多いのではないでしょうか。
しかし、実際は節税目的で始める不動産投資には大きな落とし穴があることも・・・。
詳しくは下記記事にまとめているので、節税目的で不動産投資を始めようという方はぜひお読みください。
セミナー情報

日本財託では、不動産投資に関するセミナーが行われています。現在はオンラインで行っていますが、過去には対面でも開催していましました。
日程はホームページで案内されているので、気になる人は定期的にホームページやSNSをチェックしてみると良いでしょう。

他にも、「聞かなきゃ損する不動産投資の真相」といった不動産セミナーも開催しています。
現役不動産投資家、村野 博基氏、大山 徹氏、沖田 真夏氏、富士田 徹也氏の4名が講師を務める一風変わったセミナーです。成功している投資家ほど目立たない物ですから、こういった機会は貴重かもしれませんね。
株式会社日本財託の口コミ評判まとめ

東京の中古ワンルームマンションと言えば日本財託というくらい有名な会社で、歴史や実績も圧巻です。社長の考え方は共感できますし、会社のサポート体制も充実しています。
口コミに関しても、物件価格に関する点以外は、特に問題はなさそうでした。
不動産投資ではどんな会社も、この会社から購入すれば100%投資成功!とはならないです。やはり物件ごとに事情は異なってきますから、比較検討は重要ですね。
株式会社日本財託の物件を検討している方へ
・提案されている価格は妥当なのだろうか?
・もっと値引き交渉はできないのだろうか?
・設定家賃は適正なのか?
・契約書の内容に落とし穴はないのだろうか?
・もっと収支を上げる方法ないのだろうか?
・必要以上の保証になっていないか?
などありましたら気軽にご連絡ください。
もっとあなたのワンルームマンション投資をより良くすることができるかもしれません。
株式会社日本財託の物件を保有している方へ
・サブリース契約を解除できない
・購入したが不安が残る
・売却相談したが希望の価格にならない
・今保有している物件が適正価格なのか知りたい
・毎月の収支をもっと良くしたい
などありましたら気軽にご連絡ください。
まだ間に合います!管理手法や相談する業者を変えれば収支アップや希望価格での売却も可能です。
思い出してください、なぜマンション経営を始めようと思ったのですか?
あなたの勇気ある決断を放置しないでください。ワンルームマンション投資は正しい方法で行えば非常に有益な資産形成方法です。
わたしが、多少なりとも力になれることはあるかと思います。
わたしの友人のような人を1人でも無くすことがわたしの使命ですから。




