株式会社不動産科学研究所の口コミ・評判情報

人生100年時代に備えて、会社員として働きながら早くから資産形成を始める人が増えています。資産形成には様々な方法がある中、20代、30代を中心に注目を集めているのが不動産投資です。不動産投資は、購入した物件を賃貸経営することで、安定した収入を得ることができます。

ただし、不動産投資で収入を得るには、当然のことながら利益が生まれる物件を購入しなければなりません。浅い知識で物件を選んでしまうのは危険ですが、最近は物件選びから賃貸経営までをトータルサポートしてくれる不動産会社も増えています。どんな会社からどんな物件を購入するかを慎重に見極めることが、不動産投資で成功するための重要なポイントです。

この記事では、不動産投資に関連する幅広いサービスを展開する会社「株式会社不動産科学研究所」について見ていきたいと思います。会社概要、扱う物件の特徴から、どんな会社なのかを見ていきたいと思います。

当ブログの管理人
マイク

150社以上の不動産業者、管理会社を徹底的に調べ上げた理系国立大学出身の現役サラリーマン投資家。 過去友人が不動産会社にいいようにされたことがきっかけとなり不動産投資を開始。「負けない不動産投資」がモットー。弁護士、税理士、不動産鑑定士など交友関係は広い。現在は区分マンション8戸、ファミリーマンション2戸、一棟不動産4棟を持つに至る。現物資産である不動産と投資信託や株などの金融商品の組み合わせることで相互補完をし、安定的な資産形成を行っている。

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友人がいいようにワンルームマンションを買わされた物語

株式会社不動産科学研究所の会社概要

株式会社不動産科学研究所は、東京都新宿区に拠点を構える会社です。不動産の売買、賃貸仲介、不動産の管理、デューデリジェンス、コンサルティングなど、さまざまな事業を展開しています。

代表の小原正徳氏が、自身の経験や知識を武器に個人投資家向けに情報発信を行っています。法人に対しては、物件取得業務などの不動産コンサルティングサービスも提供しています。不動産投資のプロのノウハウを個人が活用できることを目指し、投資家への教育をメインに行うベンチャー企業です。

会社名

株式会社不動産科学研究所

設立

2016

所在地

東京都新宿区若宮町17 神楽坂コート101

代表者

代表取締役 小原 正徳

事業内容

(1) 不動産の売買、賃貸及びその仲介
(2) 不動産の管理
(3) 不動産のデューデリジェンス
(4) 不動産コンサルティング
(5) 不動産鑑定
(6) 各種セミナー・塾・講座の運営等教育亊業
(7) 前各号に附帯関連する事業

免許番号

東京都知事 (2) 100062

電話番号

03-3269-0807

会社HP

https://www.i-res.jp/

株式会社不動産科学研究所の特徴

株式会社不動産科学研究所のマンションブランド

株式会社不動産科学研究所は、自社ブランドマンションの開発などは行っていません。独自の方法で入手した新築・中古の物件の取り扱いが中心です。

代表の小原氏のブログでは、新築ワンルームマンションではなく中古マンションを購入することを推奨していることがわかります。年収500万円前後の人であれば区分マンションも良いとしていますが、年収600万円以上の人であれば一棟物件の購入を勧めています。もちろん、個々の投資スタイルや目的によって最適な物件は変わることも理解した上で参考にする必要があります。ホームページではどのような物件を扱っているのか、具体的な物件内容を確認することはできませんが、気になる方は直接問い合わせてみると良いでしょう。

主要対応エリア

オフィスを構える東京を中心に、札幌や大阪など、全国の物件を幅広く扱っているようです。自社で買い付ける不動産に関しては都内の物件が中心で、人口の多い賃貸需要の高い地域で厳選していることが伺えます。

不動産投資においてエリア選定はとても重要です。立地の良い物件を購入しても、人が集まらないエリアであったり、治安の悪いエリアの場合は、入居者の確保が難しくなります。長期的な視点で見て、将来に渡って賃貸ニーズが見込めるエリアかどうかも参考に、エリア選定を行うようにしましょう。

独自の不動産ファンドを設立

株式会社不動産科学研究所は、自社で不動産ファンドを設立しています。2021年12月、東京23区にある築10年以内・最寄駅徒歩10分以内の不動産を対象にした共同住宅を、複数の投資家を募り運用しています。人口増加の見込まれる首都圏東京を有望な投資対象エリアとして考え、投資資金を呼び込みながら、魅力ある資産に更なる投資を行い、魅力ある都市へと発展させていくことも目指しているようです。今後も同様の形で不動産を取得しながら、不動産ファンドとして運用していくことも謳っています。

不動産ファンドは少額投資を始めたい人には最適な方法で、賃貸管理などの煩わしい業務を行う必要がないこともメリットです。一方、実物不動産投資と比べ利回りが低くなります。不動産ファンドに参加する場合、事前に内容をしっかりと理解し、どのような物件でどの程度の利回りが見込めるのかなども確認するようにしましょう。

代表の小原氏による情報提供

株式会社不動産科学研究所の顔ともいえる代表の小原正徳氏は、創業3年で賃貸不動産を中心に500億円の売買取扱高をあげたやり手の経営者として知られています。会社を創業する以前は、大手金融関連企業やコンサルティングファームでの実績があります。不動産ファンドの運用や、監査業務の経験も豊富な人物です。

小原氏は「本では得ることのできないプロのノウハウ」を、個人が利用できるようにすることを目指し、ブログやYouTube、SNSを使い情報を発信しています。情報量は非常に多く、投資初心者だけでなく、すでに投資を行っている人にも役立つ内容となっています。もちろん小原氏の主観的な内容も多くありますので、当然合う・合わないがあります。すべてを鵜呑みにするのではなく、客観的に情報収集を行いながら、1つの情報源として参考にするのが良いでしょう。

オンラインサロンを運営

「個人投資家も不動産投資の正しいリスク分析を簡単にできるようにしたい」「個人がより良い投資をするための情報を世の中に届けたい」という思いから、個人投資家育成を目的としたオンラインサロンを運営しています。書籍だけでは得ることのできない、現場の生のノウハウを学べる場として運営しています。参加するためには月額の参加費がかかりますが、小原氏の考えや知識に興味がある人は参加してみるのも1つの方法です。

なお、株式会社不動産科学研究所では無料で情報発信を行うツールとして、メルマガも発行しています。検討している物件を、購入するべきか否かをワンクリックで判定できるツールも特典として受け取ることができるようです。メルマガでは最新の不動産投資の情報をリアルタイムで受け取ることもできるようなので、気になる人はチェックしてみると良いでしょう。

管理事業について

株式会社不動産科学研究所のホームページでは、物件購入後のサポート体制についての記載はありませんでした。ただし、会社概要欄では不動産管理を行なっていることも記載されているため、自社で全て行っているかはわかりませんが、何らかの形で運用管理もサポートしている可能性が高そうです。

一般的に、賃貸管理業務を代行する会社では、次のような業務を行なっています。

・入居者募集
・入居者審査
・賃貸契約書作成
・賃貸契約締結
・入居者管理
・クレーム処理
・建物管理
・家賃集金業務
・滞納催促
・家賃滞納保証
・入居立ち会い
・退去後の修繕手配

本来オーナーが行うべき賃貸管理業務は、不動産会社、管理会社に代行を依頼することで、運用を手離れさせることができます。一棟物件を所有する人でも、安心して賃貸経営を行うことができます。不動産会社を選ぶ際は、物件購入後のサポートについてもしっかりチェックすることをおすすめします。

サブリース契約は注意が必要

昨今サブリース契約が不動産投資と一緒に提案されるケースが増えています。

オーナーが所有する物件を、不動産会社が一括で借り上げ、転貸する仕組みを「サブリース契約」といいます。サブリース契約を結ぶことで、オーナーは不動産会社に、入居者や物件の管理すべてをまかせることができます。さらに、毎月一定額の家賃保証も受けられるため、とても便利な契約に感じてしまいます。

しかし、サブリースには問題点も多く、近年ではトラブルも急増しているため、注意が必要です。

サブリース契約には、主に次のような問題点があります。

・家賃が一方的に下げられる
・100%の家賃が保証されるわけではない
・入居者の情報が分からない
・逆鞘サブリースが行われるリスクがある
・そもそもオーナーの収支が悪くなるサービスである
・35年間、安定的な賃貸運営ができる保証ではない
・売却時に売却価格が下がる要因になりうる
・解約したくてもできない

トラブルに巻き込まれないようにするためには、契約内容をしっかり確認することが重要です。メリットだけでなく、リスクについても正しく把握しておくことが肝心です。提案を受けた際は、流されるまま契約することのないよう気をつけましょう。

サブリース契約に関するトラブルは消費者庁も注意喚起を行っています。

セカンドオピニオン必須!サブリース契約は不動産会社に有利な契約!解約も売却もできないケースも!

株式会社不動産科学研究所の営業社員の評判は!?

不動産投資業界には、顧客に寄り添い、親身になってサポートしてくれる営業マンがいる一方、売ることだけ熱心で、販売後は対応が雑になる営業マンもいらっしゃいます。営業を経験されたことがある方ならそうなるのも仕方ないのはわかりますよね?ノルマありますからね。

営業マンをかばうわけではありませんが不動産業界はかなりノルマがきつい業界です。営業マンにおんぶにだっこではなく自分自身の足で立てるようにしましょう。自分の周りに先輩投資家などがいると気軽に聞けるので営業マンの負担をかけずに済むでしょう。

セミナー情報

株式会社不動産科学研究所のホームページでは、セミナーに関する情報は確認できませんでした。不定期で開催している可能性はあるので、気になる方は定期的にHP、SNSをチェックしてみると良いでしょう。

セミナー以外では、不動産投資の収支計算などをテーマにした「新時代不動産投資リテラシー講座」という有料のオンライン講座を提供しています。受講料は98,000円と高額なので、セミナーのように気軽にセミナーに参加したい人に不向きですが、しっかりと学びたい人は内容を一度確認してみると良いかもしれません。講師を務める小原氏は、ブログやYouTubeなどで情報提供をしているため、どんな内容を発信しているのかを確認してみることもお勧めです。

株式会社不動産科学研究所のまとめ

株式会社不動産科学研究所は、東京都新宿区を拠点に、不動産投資に関する幅広い事業を展開する不動産会社です。不動産投資家を育成する事業をメインに、オンラインサロン、ブログ、YouTubeなどのSNSを使い、代表の小原正徳氏による情報発信も積極的です。

近年は少額から始められる不動産ファンドを設立しメディアでも紹介されていますが、それが自分に合うかどうかを見極めるための知識を身につけることが重要です。少ない資金で始められるやり方だとしても、それが自分自身の投資の目的に合わないものだとしたら、選択すべきではありません。正しい知識を身につけ、資産形成につながる投資ができるようにしていきましょう。

株式会社不動産科学研究所の物件を検討している方へ

・提案されている価格は妥当なのだろうか?
・もっと値引き交渉はできないのだろうか?
・設定家賃は適正なのか?
・契約書の内容に落とし穴はないのだろうか?
・もっと収支を上げる方法はないのだろうか?
・必要以上の保証になっていないか?
などありましたら気軽にご連絡ください。
もっとあなたの不動産投資をより良くすることができるかもしれません。

株式会社不動産科学研究所の物件を保有している方へ

・サブリース契約を解除できない
・購入したが不安が残る
・売却相談したが希望の価格にならない
・今保有している物件が適正価格なのか知りたい
・毎月の収支をもっと良くしたい
などありましたら気軽にご連絡ください。
まだ間に合います!管理手法や相談する業者を変えれば収支アップや希望価格での売却も可能です。

思い出してください、なぜ不動産投資を始めようと思ったのですか?
あなたの勇気ある決断を放置しないでください。不動産投資は正しい方法で行えば非常に有益な資産形成方法です。

わたしが、多少なりとも力になれることはあるかと思います。

わたしの友人のような人を1人でも無くすことがわたしの使命ですから。

友人がいいようにワンルームマンションを買わされた物語

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