大東建託株式会社の口コミ・評判情報

少子高齢化や年金問題などの将来の不安から、資産形成を目的とした投資を始める人が増えています。中でも不動産投資は少ない資金で始めることができることから、会社員を中心に注目を集めています。

税金やローン、利回りなど様々な知識が必要となりますが、最近では購入から運用までをサポートしてくれる会社も増え、不動産投資のハードルはかなり低くなりました。とはいえ、会社選びはとても重要で、どんな会社に任せるか、どんな会社から物件を購入するかが不動産投資の成否を大きく左右します。

この記事では、業界トップクラスの認知度を誇る「大東建託株式会社」について見ていきたいと思います。会社や事業、扱う物件の特徴などから、不動産投資を検討する価値があるか、自身の理想とマッチした企業かどうかをチェックしてみましょう。

マイク

当ブログの管理人
マイク
150社以上の不動産業者、管理会社を徹底的に調べ上げた理系国立大学出身の現役サラリーマン。 過去友人が不動産会社にいいようにされたことがきっかけとなり不動産投資を開始。「負けない不動産投資」がモットー。弁護士、税理士、不動産鑑定士など交友関係は広い。現在は区分マンション8戸、一棟不動産4棟を持つに至る。

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友人がいいようにワンルームマンションを買わされた物語

大東建託株式会社の会社概要

大東建託株式会社は、1974年に大東産業株式会社として設立されました。1980年代に現在の大東建託株式会社へと社名を変え、以降知名度、業績を伸ばし続けています。

会社設立当初から、土地の有効活用のための賃貸建物建築を目的とした事業を行っており、現賃貸住宅の提案から施工・客付け・建物管理まで一貫して大東建託グループで行っています。賃貸住宅の管理戸数、供給ベースで業界トップクラスの賃貸物件検索サイト「いい部屋ネット」は多くの方がご存知だと思います。

女子プロゴルフトーナメントの主催、サッカー日本代表のサポート、サステナビリティや研究開発なども積極的で、土地の有効活用のための賃貸建物建築事業など、大手ならではのスケールメリットを活かし、様々な事業展開を行っています。

会社名

大東建託株式会社

設立

1974620

資本金

29,060百万円

所在地

東京都港区港南二丁目161号 品川イーストワンタワー2124

代表者

小林 克満

事業内容

(1)アパート、マンション、貸店舗、貸工場、貸倉庫、及び貸事務所等の建設業務
(2)入居者斡旋等の不動産仲介業務、及び建物管理、並びに賃貸借契約管理等の不動産管理業務

所属団体

記載なし

免許番号

建設業:
国土交通大臣許可(特-28)第7371
国土交通大臣許可(特-29)第7371
国土交通大臣許可(般-28)第7371

宅建業:
国土交通大臣免許(9)3293

E-mail

cs@kentaku.co.jp

電話番号

03-6718-9111

取引金融機関

三井住友銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行、その他

会社HP

https://www.kentaku.co.jp/

関連会社

・大東建設株式会社
・大東スチール株式会社
・大東建託パートナーズ株式会社
・大東建託リーシング株式会社
・ハウスコム株式会社
・ハウスリーブ株式会社
・ハウスペイメント株式会社
・株式会社ガスパル
・ケアパートナー株式会社
・大東アジアディベロップメント
・大東ファイナンス株式会社
・大東コーポレートサービス株式会社
・大東みらい信託株式会社
・少額短期保険ハウスガード株式会社
・ロピクマ株式会社
・株式会社インヴァランス

ワンルーム不動産投資とは

ワンルームマンションのメリット

不動産投資は、主に老後資金の確保だったり、長期的な資産運用という目的で、現在とても注目されています。

不動産投資の中でも、近年人気が高いのは「ワンルーム不動産投資」です。ワンルーム不動産投資の1番のメリットは、手元の資金が少ない人でも始められるということです。株や投資信託ではそうはいきませんよね。

戸建て、一棟アパートに比べて価格の安いワンルーム不動産は、多くの資金を用意しなくても投資を始めることができます。不動産投資会社の中には、「資金ゼロで始められる」と言う勧誘をしているところもあります。一方、銀行からの借り入れが必須になるので、主に会社員をターゲットに、ここ数年注目を集めています。

ワンルームマンションのデメリット

注意が必要なのは、不動産投資は知識がないと効率の悪い資産形成になり、最悪赤字収支となります。

ワンルーム不動産投資は、立地、価格、金利、築年数、税金など、様々な条件を検討する必要があります。株や投資信託などの金融商品と違って、少し始めてからすぐ売る、といった流動性はないため、じっくり慎重な判断が求められます。

また、出口戦略についても検討が必要です。出口戦略とは持ち続けるか、売却するか、といった不動産投資の終わりのことを指しますが、不動産投資では購入してから5年以内の売却が損だったり、築15年をすぎると売却価格を下げないといけなかったりと、購入時では分からない色々な制限や縛りがあります。そういった『知識』がない中で不動産投資を始めた際に、いざ問題にぶち当たって後悔する、という人が多く発生している点が、不動産投資の負の特徴と言えるでしょう。

大東建託株式会社の特徴

大東建託株式会社のマンションブランド

高品質なアレンジができる「建物」と豊富な「サービス」をあわせた賃貸住宅総合ブランド「DK SELECT」を展開しています。都市部の狭小地にフィットする商品や、中高層商品などを豊富に取り扱っています。

入居者の家族構成やライフスタイルなどのニーズを捉え、快適な居住性・デザイン性を追求した自社ブランドシリーズを全国展開しています。立地環境やオーナーの要望に応えるため、基幹商品以外を特注した仕様の特別なマンション提供なども行っています。

【自社開発マンションシリーズ】

  • ルタンⅢシリーズ
  • トルテⅢシリーズ
  • フィーゴⅢシリーズ
  • コンテⅢシリーズ
  • リゼオⅢシリーズ
  • リグノシリーズ

など

主要対応エリア

大東建託株式会社は、北海道から沖縄まで、全国に支店を持っています。特定の対応エリアなどはなく、全国規模で幅広く対応しています。

土地の有効活用のため賃貸建物建築をメイン事業としており、地域、人口、世帯数、周辺施設、賃貸建物の物件情報など、さまざまな情報を調査・分析した上で、収益性の高い賃貸経営プランの提案を行っています。

自社グループ内ワンストップサービス

賃貸住宅の企画、提案から施工・客付け・建物管理まで、不動産投資に必要な業務を、自社一貫で提供しています。

大東建託株式会社独自の「賃貸経営受託システム」では、

  • 賃貸事業計画のコンサルテーション
  • 資材の調達から設計・施工、完成の際に行う検査
  • 強力な仲介ネットワークによる入居率97.8%の実現
  • 独自の一括借上制度

などにより、長期的に安定した賃貸経営行うためのサポートを行っています。

自社ワンストップなので、大家側にとっては煩雑な手続きや連絡が必要なく、スムーズに賃貸経営を始めることができます。大手ならではとも言える、きめ細かなサポート力は、賃貸経営においての安心感をもたらしてくれます。

「守る」「活かす」「引き継ぐ」をテーマにしたオーナー会

大東建託株式会社では、賃貸経営をサポートするための「大東オーナー会」があります。不明瞭な部分が多い一括借上事業の透明性、健全性、信頼性の維持や向上を目的としたコミュニティで、全国のオーナーに向けて提供しています。オーナー会の会員には、さまざまなセミナーや情報・サービスの提供を行っています。

例えば、

  • 相続税試算や確定申告関連情報などの「資産保全」
  • 資産活用相談や借り換え相談などの「資産運用」
  • 遺言相談や後見人制度案内などの「資産継承」

などの「守る」「活かす」「引き継ぐ」をテーマとした情報提供を行なっています。

サステナビリティ活動にも注力

大東建託株式会社では、環境・社会・経済の3つの観点から世の中を持続可能にするためのサステナビリティにも力を入れています。地球温暖化問題、労働環境問題などに取り組むほか、社会・地域貢献活動にも努めており、活動の内容や様子はホームページ上で公開されています。

社員全員が主体的に行動する企業風土を醸成することで、事業活動を通じたSDGs(持続可能な開発目標)達成への貢献も目指しています。

管理事業について

大東建託株式会社には、独自の「賃貸経営受託システム」があり、入居者様募集、管理・運営などの賃貸管理業務の代行を行なっています。

詳しくはH Pなどで、どのようなサービス内容があるのかを確認する必要がありますが、下記のような一般的な管理業務の代行をカバーしています。

  • 入居者募集
  • 契約管理
  • 家賃管理
  • 建物管理
  • 原状回復管理
  • 修繕管理

賃貸管理とは別に確定申告用資料のサポートも行ってくれるなど、忙しい会社員でも安心して賃貸経営を行うことができるサポート体制が用意されています。大東建託株式会社の管理・運営代行は動画でわかりやすく説明してくれていますので、ホームページをチェックしてみると良いでしょう。

サブリース契約は注意が必要

管理の中でも注意が必要なのがサブリース契約。近年はサブリース契約がワンルームマンション投資の販売とセットで提案されるケースが非常に多いです。

不動産会社が不動産を一括して借り上げ、賃貸管理・運営をオーナーに代わって行う契約を「サブリース」といいます。この契約に基づき、オーナーには毎月一定の賃料が支払われるため、空室や家賃滞納による影響がないこともメリットのひとつです。

しかしサブリース契約は、絶対的な家賃保証契約ではありません。デメリットも多くあり、近年ではトラブルも急増しています。

主なトラブルの原因は、

  • 家賃が一方的に下げられる
  • 入居者の情報が分からない
  • 逆鞘サブリースが行われるリスクがある
  • そもそもオーナーの収支が悪くなるサービスである
  • 35年間、安定的な賃貸運営ができる保証ではない
  • 売却時に売却が下がる要因になりうる
  • 解約したくてもできない

などが挙げられます。

契約の内容は会社ごとに異なります。そのため、実際に契約をする場合は、事前にしっかりと情報収集を行い、内容を正しく理解しておく必要があります。

後々トラブルに巻き込まれないためにも、メリットだけでなく、デメリットやリスクについてもきちんと把握しておくことが重要です。

トラブルについては消費者庁も注意喚起していますので確認しておきましょう。
https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_policy/caution/caution_011/

セカンドオピニオン必須!サブリース契約は不動産会社に有利な契約!解約も売却もできないケースも!

セミナー情報

大東建託株式会社では、土地活用に関する各種セミナー、現場見学会を全国各地で開催しています。最近ではオンラインセミナーなども積極的に行っているようです。

相続や災害対策など、物件オーナーとして知っておくべき知識について幅広く学べるセミナーが開催されているため、気になる方はホームページからチェックしておきましょう。

大東建託株式会社のまとめ

業績・知名度ともに業界トップクラスの総合不動産企業です。土地の有効活用のための賃貸建物建築事業のほか、スポーツのスポンサー活動やサステナビリティ活動など、大手ならではのさまざまな事業展開を行っています。

独自の一括借り上げシステムにより不動産投資をトータルサポートしてくれるため、不動産投資初心者でも始めやすい環境があります。ただしどんなサービスにもメリットがあればデメリットもあるため、その点を踏まえて慎重な判断が求められます。冷静に判断できるよう、知識を身につけながら、価値ある物件に投資できるようになっていきましょう。

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