株式会社青山メインランドはやばい?評判・口コミは?サブリースは解除できない?理系大家が徹底レビュー!
画像:青山メインランド
「青山メインランドの評判が知りたい」
「検索すると“やばい”と出てくるけど大丈夫?」
「サブリース契約が解除できないという話は本当?」
管理人は、投資用マンションを検討している方や、すでに同社の物件を保有している方から、こうした相談を受けることが多くあります。
実際にネットで社名を検索すると、「投資後のフォローが不十分だと感じた」「サブリース契約の解除を拒否された」といった口コミが見受けられます。
また、元社員による口コミとして「営業ノルマが厳しい職場だった」という評価が投稿されているケースもありました。
そこで本記事では、公式情報と口コミ・評判などをもとに
- 青山メインランドがやばいと言われる理由
- ビジネスモデルや物件の特徴
- 買取・売却の評判・口コミ
などを理系大家の目線で客観的に整理します。
青山メインランドが「やばい」で検索される理由|電話営業の熱量とサブリースの罠
結論から言って、青山メインランドは設立から30年以上続く老舗企業であり、致命的な詐欺を行っているような問題企業ではありません。 それでも検索窓に「やばい」「迷惑」と出てくる背景には、主に以下の3つの強い不満が影響していると考えられます。
① ゴリゴリの「電話営業」に対するアレルギー反応
同社がネット上で最も叩かれている理由が、新規開拓の電話営業(テレアポ)です。名簿業者などから取得したリストをもとに、医師、公務員、上場企業の会社員などに対して、圧倒的な熱量で営業を行っています。 「職場に突然電話がかかってきて迷惑した」「一度断ったのに何度もかかってくる」といった、電話営業に対する不快感がネット上の口コミに殺到し、「やばい会社」というイメージを形成している最大の要因です。
② 新築特有の「価格の高さ」と営業コストの上乗せ
同社は東京23区の好立地に新築マンションを展開しています。モノ自体は良いのですが、新築プレミアムに加え、上記の「膨大な数の営業マンによる電話営業のコスト(人件費やインセンティブ)」が物件価格に上乗せされているため、非常に割高になりやすい構造があります。 結果として「買っても毎月赤字になる」と気づいた投資家からの不満が漏れ出ています。
③ サブリース契約の「解除トラブル」
「空室でも安心」と勧められるサブリース契約ですが、同社の口コミを見ると「解約を申し出たら弁護士連名で拒否された」といった契約トラブルを思わせる声が散見されます(詳細は後述します)。
残念ながらサブリース契約は一度契約したら解約はほぼ不可能です。根本的な解決はサブリースを契約しないこと。もし契約してしまった場合でも何か手が打てる可能性はあるので、解約したい方はLINEで連絡いただけたらと思います。
株式会社青山メインランドの企業概要
ここからは、青山メインランドの事業モデルや物件の特徴といった基本情報を整理しながら、「どこで評価が分かれやすいのか」「投資家として何を見ておくべきか」を具体的に解説していきます。
※以下の表は青山メインランド公式サイトの会社概要ページをもとに整理しています。
| 商号 | 株式会社青山メインランド |
| 本社 | 東京都千代田区内神田1丁目7番6号 北大手町ビル |
| 資本金 | 100百万円 |
| 事業内容 | 不動産の企画開発、売買、販売、仲介および不動産資産の運用、管理 |
| 代表者 | 代表取締役社長 西原 良三 |
| 設立年月日 | 昭和63年4月1日 |
| 免許・登録 | 宅地建物取引業 東京都知事(9)第54441号 賃貸住宅管理業 国土交通大臣(01)第000980号 |
青山メインランドの企業体力・体制をチェック
青山メインランドは、30年以上にわたり投資用新築マンションの開発・分譲を続けてきた会社です。自社で企画・開発・販売・管理までを担う体制は、事業の継続性という観点では一定の安心材料といえるでしょう。
一方で、事業領域が「首都圏 × 新築 」に集中している点は、分散投資の観点では注意が必要です。
株式会社青山メインランドの代表者|西原 良三氏の経歴は?
青山メインランドの代表者は、西原 良三氏です。1988年に有限会社青山メインランド(現・株式会社青山メインランド)を設立し、資本金200万円から事業をスタート。不動産の開発から販売までを自社で手掛けるデベロッパーとして、投資用マンション事業を軸に成長してきました。
1991年には投資用マンションの自社ブランド「メインステージ」シリーズを展開し、その後も供給戸数・管理戸数を着実に拡大。市況変動を経験しながらも事業を継続してきた点は、事実として押さえておきたいポイントです。
代表の経歴から見た青山メインランドの強み&注意点
西原氏の経歴から読み取れるのは、短期的な拡大よりも、安定した供給と管理の積み上げを重視してきた経営姿勢です。
このため、青山メインランドは「価格競争で勝つ会社」というより、「安定運用を前提に商品を供給する会社」であると考えられます。
株式会社青山メインランドの特徴|新築マンション特化型ビジネスモデル
青山メインランドの特徴は、自社で企画・開発した新築マンションを投資家に直接販売するビジネスモデルにあります。
土地の仕入れから商品企画、建築、販売までを自社主導で行うことで、商品設計の方向性をコントロールしやすい点が特徴といえるでしょう。
青山メインランドのビジネスモデルが投資家に与える影響
このモデルでは
- 建築コスト
- 開発コスト
- 新築プレミアム
といった要素が物件価格に反映されやすく、結果として中古物件と比べると利回りは低めになりがちです。
購入を検討する際には「なぜこの価格水準になるのか」という構造を理解したうえで判断することが重要になります。
株式会社青山メインランドの物件の特徴|都心立地×新築
青山メインランドが提供する物件は、東京23区内の駅近立地が中心です。
都心の利便性が高いエリアに位置することで、単身者や単身赴任者など、賃貸需要を見込みやすい立地条件になっています。
また、新築マンションという商品設計から、
- 設備水準が比較的高い
- 入居者に清潔感・新しさを訴求しやすい
といった特徴があります。
こうした条件は入居付けの面ではプラスに働きやすいですが、先述したとおり、都心×新築という組み合わせが物件価格を押し上げる点には注意が必要です。

物件を検討する際の確認ポイント
青山メインランドのように好立地の物件の場合、物件価格は高めになる傾向があります。資産性は期待できますが、費用対効果で見ると、他エリアの物件と大きな差が出ない可能性もあるでしょう。
また、設備や内装が充実していれば賃貸ニーズは見込めますが、やはり初期投資額は大きくなります。
条件が良くても、そもそも物件価格が高ければ投資用物件に最適とは言えません。
購入を検討する際は、周辺相場を調べたり、他社の物件と比較したりしながら、価格と収益性のバランスを見極めることが重要です。
株式会社青山メインランドの良い口コミ|立地と管理面の安心感
青山メインランドの良い口コミでは、主に立地条件の良さと管理面の負担が少ない点を評価する声が見られます。
この会社は東京23区の物件マンションに特化しており、いくつか提案を受けて実際に物件を色々と確認しましたが、資産価値の下落リスクを抑えるための立地選びや、物件の設備などはきちんとしており問題のない印象です。
どれも駅チカ物件なので借り主への訴求力もありますし、物件に重要な欠陥・瑕疵がないことを保証してくれているので、安心感があります。(一部抜粋)
最近投資用ワンルーム(青山メインランドから購入)を売却したけど、儲かった。ラッキー!(誤字一部修正)
参照元:マンションコミュニティ(青山メインランドはどうですか?)
ポジティブな評価の分析
物件や設備に関する口コミからは、青山メインランドの商品設計と購入後の管理まで含めた体制が、そのまま評価につながっていることが読み取れます。
都心の駅近物件は賃貸需要を読みやすく、新築物件であれば当面の修繕リスクも抑えられるため、「手間をかけずに保有したい」という投資家にとってはメリットを感じやすい構造です。
その結果、利回りよりも安定性や管理のしやすさを重視する層から、ポジティブな口コミが集まっていると整理できます。一方で、こうした安心感は物件価格に織り込まれているケースも多いため、収益性を重視する投資家は別の視点での比較も欠かせないでしょう。
また、同社の物件を実際に売却したと思われる方からの「儲かった」という口コミも確認できました。ただし、物件の売却にあたってはさまざまな条件が絡みますので、あくまで一つの事例として参考にする程度にとどめておくことが賢明です。
株式会社青山メインランドの悪い口コミ|価格と営業スタイル
他社と比較して、全てシステムが出来上がっており、その仕組みを売っている、そのように営業の方がお話された記憶があります。また営業の方によるのかもしれませんが、サブリース契約を強く勧められました。また物件値引きもほとんどありませんでした。
イメージですが、大手の安心感、整ったシステムを買うため、中小の不動産会社と比較すると割高のような気がしました。(一部抜粋)
投資用区分マンションについてサブリース契約で任せていましたが、解除の相談を申し出たところ即解除NGとの回答。契約書に解除条項が明記してあるにもかかわらず、世間の正当事由の提示を主張し始め、代表西原氏の名前の書面が送られ、法律事務所の弁護士全員の連名で拒否する書面が送付されてきました。SNS全盛時代に信用を失墜させる経営方針に失望しています。この会社で管理をお願いするのはリスクでしかないと思います。(一部抜粋)
自社で企画・開発した新築マンションを販売し、賃貸管理まで手がけるというビジネスモデルにより生じる「価格の高さ」が、ネガティブな評価につながっている傾向があります。
ただし、新築と中古を利回りだけで比較するのはナンセンスです。利回りだけで判断できないのが不動産投資、特に新築不動産投資のポイントなので、注意しましょう。
また、サブリース契約の解除でトラブルになったことを投稿している方もいました。詳細や事実の確認はできませんが、同社に対してこうした口コミがあることは頭に入れておく必要があります。

物件価格&サブリース契約の具体的な対処法
こうした口コミを踏まえると、同社の物件を検討する際には次のような対応が有効です。
- 立地、価格、想定利回りを確認し、賃料の妥当性や月々の手出しを確認する
- その場で判断せず、収支シミュレーションを一度持ち帰って冷静に検討する
- サブリース契約は最初から避ける
特に、サブリース契約については問題になるケースが多いため、のちほど詳しく解説します。
営業電話がしつこい場合の「魔法の断り方」
もしあなたが同社の営業電話に悩まされているなら、曖昧な返事(「今は忙しい」「また今度」など)は絶対にしてはいけません。見込み客リストに残ってしまい、何度も電話が来ます。 最も効果的なのは、宅建業法違反(再勧誘の禁止)を盾にしてハッキリと断ることです。電話がかかってきたら、以下のようにお伝えください。
「不動産投資には一切興味がありませんので、今後の勧誘は結構です。御社の勧誘停止リストに私の番号と名前を登録してください。再度お電話いただいた場合は、宅建業法違反(再勧誘の禁止)として、免許行政庁や消費生活センターに通報します。」
まともなコンプライアンス体制が敷かれている会社であれば、この一言でパタリと電話は来なくなります。
株式会社青山メインランドのサポート体制|購入後の管理サービスを解説
青山メインランドは、投資用マンションの販売だけでなく、購入後の賃貸管理まで対応する体制を整えています。公式サイトでも、賃貸管理業務を事業内容の一つとして明記しており、購入から運用までを一貫して任せられる導線が用意されています。
なお、青山メインランドに限らず、不動産投資においては管理の選択肢として家賃保証(サブリース)が提案されるケースがあります。ただし、サブリース契約は内容によってオーナー側の自由度が大きく制限されることもあるため、契約条件を十分に確認したうえで、慎重に判断することが重要です。
安定性を優先するあまり、長期的な収支や出口戦略に影響が出ないかどうかは、必ず検討しておく必要があります。
サブリース契約には要注意
サブリース契約とは不動産投資における家賃保証のことを指します。物件が空室であっても、サブリース業者が事前に取り決めた金額の家賃を毎月支払ってくれるという仕組みなので、不動産投資初心者にはとても親切に見える契約です。
しかし、サブリース契約にはたくさんの問題点があり、管理人もたくさんのトラブルを見聞きしてきました。
【サブリース契約のデメリット・トラブル例】
- 家賃が一方的に引き下げられる
- 入居者の情報がオーナーに開示されない
- 逆ザヤサブリースにより収支が悪化する
- そもそもオーナーの利益が出にくい構造になっている
- 「35年間安定収入」が保証されているわけではない
- 売却時に物件価格が下がる要因になりうる
- 解約したくても簡単に解約できない
このような背景から、消費者庁もサブリース契約について注意喚起を行っています。
https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_policy/caution/caution_011/
参考:消費者庁「サブリース契約に関する注意喚起」
より詳しく知りたい方は、以下の記事も参考にしてみてください。
サブリース契約を解除したい方へ
サブリースは一度締結するとオーナー側からの解約が極めて難しい契約です。サブリース契約は法律上「賃貸借契約」として扱われるため、借地借家法によってサブリース会社が強く保護されるためです。
とはいえ、サブリース契約は必ずしも解除不可能ではありません。
私自身、実際にサブリース契約を解除した経験がありますし、知人の解約をサポートしたこともあります。
もし「売りたいのにサブリースが足かせになっている」「解除可否が分からず動けない」という状況であれば、状況整理から一緒にできますので、LINEでご相談ください。
節税目的の不動産投資は注意が必要
近年、節税をうたった不動産投資の営業が増加中です。特に、高年収の方にとっては、「節税」という切り口は魅力的に見えることと思います。
実際に、不動産投資は投資であると同時に事業でもあるため、減価償却費や各種経費を計上できます。その仕組みを活用し、節税効果を期待する方も少なくありません。
しかし、節税だけを目的に不動産投資を始めると、想定していたほどの節税効果が得られなかったり、収支や出口戦略に問題を抱えたりと、大きな落とし穴にはまってしまうことも珍しくありません。
詳しくは下記の記事で解説していますので、節税目的で不動産投資を検討している方は、ぜひ一度目を通してみてください。
株式会社青山メインランドのセミナー情報|開催状況と参加時の注意点
株式会社青山メインランドでは投資家向けの確定申告セミナーやお客様感謝祭などのオーナー向けイベントを開催しています。
オーナー以外を対象としたセミナー情報は、2026年1月時点では確認できませんでした。
セミナー参加で失敗しないコツ
一般論として、不動産投資セミナーの多くは見込み顧客との接点をつくることが目的です。そのため、セミナー参加後に個別相談や物件紹介などの案内を受けるケースも想定しておく必要があります。
営業や勧誘を受けることに抵抗がある方は、無理にセミナーや説明会へ参加せず、別の情報収集方法を選ぶ方が安心でしょう。
株式会社青山メインランドの口コミ・評判まとめ&「やばい」の真相
最後に、株式会社青山メインランドの市場からの評価と、「やばい」で検索される理由についてまとめます。
口コミ・評判まとめ
都心立地や新築物件、管理のしやすさといった点は評価されやすい
同社の物件価格やサブリース契約に関する気になる口コミも存在する
口コミはあくまで個人の主観であり、事実関係を断定できるものではありません。ただし、同社との取引を検討するのであれば、こうした評価がインターネット上に書かれていること自体は把握しておく必要があるでしょう。
管理人が考える「やばい」の理由
- 新築物件であることから、価格水準が高めだと受け取った人がいる
- トラブルに発展しやすいサブリース管理契約を提供している
- 社員・元社員による口コミの中には、営業ノルマや業務負荷を厳しいと感じたという声もある
これらの声は、会社としての危険性を直接示すものではなく、価格設定や営業手法、サブリース契約の性質が一部の投資家にとって合わなかったことが、「やばい」と検索される背景になっていると捉えられます。
理系大家視点による青山メインランドの総評
同社の特徴や口コミを投資家として総合的に検討したところ、物件の立地や管理体制自体には長年のノウハウがあり、会社としての実態はしっかりしています。 しかし、私のモットーである『売却益を得られてこその不動産投資』という観点から見ると、「電話営業の激しさから感じる営業コスト」と「解約が困難なサブリース契約」の組み合わせは、投資家にとって非常に不利になりやすい(儲かりにくい)構造です。
最終的に重要なのは「購入する不動産そのものの価値と価格のバランス」です。営業マンの「節税になりますよ」「将来の安心のために」という熱いトークに押し切られて、相場以上の高値づかみをしてしまわないよう、契約のハンコを押す前に必ず冷静になってください。
もし、今まさに同社から提案を受けていて投資判断に迷っている方や、すでにサブリース契約を結んでしまって身動きが取れない方は、LINEで相談を受け付けています。客観的な数字の視点から、忖度なしでアドバイスしますので、お気軽にご連絡ください。
青山メインランドの物件を検討している方へ
青山メインランドの提案物件が気になっているなら、判断の質を上げるために最低限ここだけは確認してください。
- 提案されている価格は妥当なのか
- 値引き交渉の余地はないのか
- 設定家賃は相場と比べて適正か
- 契約書の内容に落とし穴はないか
- 必要以上の保証や条件が付いていないか
こうした点に少しでも不安や疑問があれば、お気軽にご相談ください。あなたの不動産投資を、今より一段良い形にするお手伝いができるかもしれません。
青山メインランドの物件を保有している方へ
すでに青山メインランド経由で購入・保有している方で、次のようなお悩みがあれば、気軽にご連絡ください。
- サブリース契約を解除できずに悩んでいる
- 購入後も不安が拭えない
- 売却相談をしたが、希望する価格にならなかった
- 現在保有している物件が適正価格なのか知りたい
- 毎月の収支を少しでも改善したい
管理方法の見直しや、相談する業者を変えるだけで、収支の改善や納得のいく条件での売却につながるケースもあります。
かつて、私の友人が同じような状況で苦しんでいる姿を見てきました。私にできることは限られていますが、力になれることはあるかと思います。



